高樹沙耶被告に“大麻”有罪判決 懲役1年、執行猶予3年

[ 2017年4月27日 14:01 ]

高樹沙耶被告
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 沖縄県・石垣島(石垣市)の自宅に大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反(所持)の罪に問われた元女優の高樹沙耶(本名益戸育江)被告(53)の判決公判が27日、那覇地裁(潮海二郎裁判長)で開かれた。懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決が言い渡された。

 3月16日に開かれた公判では検察側が懲役1年を求刑、弁護側は改めて無罪を主張して結審した。高樹被告は最終意見陳述で「大麻は世界の医療現場で命を救っているが、(私は)現行法上は大変よくないことをした。迷惑を掛け、反省している」と述べた。

 判決公判の前日26日にはツイッターを更新し「判決後、応援していただいた皆さなへのお礼、記者の方々への質問に答えさせていただきます」と判決後に会見を開くと告知した。

 昨年10月25日、同法違反容疑で厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕。起訴状によると、高樹被告は同居していた会社役員らと共謀して石垣市にある自宅で大麻約55グラムを所持したとしている。

 高樹被告は浜松市出身で1983年に女優としてデビュー。7月の参院選では、東京選挙区で新党改革から新人として出馬し、医療用大麻の解禁などを訴えたが落選した。

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