大沢ケイミ、急性胃腸炎で緊急入院「痛すぎて死ぬかと思った」

[ 2016年11月8日 16:24 ]

 奔放な発言で知られるモデルの大沢ケイミ(23)が8日、自身のブログを更新。7日から入院していることを明かした。

 大沢は「人生初の入院」とエントリー。「突然ですが…昨日から入院することになりました」と切り出すと、「急性胃腸炎で激痛で倒れてしまって救急車に運ばれて、病院へ」と人生初の救急車に乗って緊急搬送されたこと明かした。そして、「まぢで痛すぎて死ぬかと思ったぐらい…」とひどい痛みだったことを報告。「先生に診てもらった結果腸がめちゃ腫れていて腸液も溜まっている状態らしいです」と続けた。

 それでもセレブ生活を売りにしているだけに「個室だし不自由はないしむしろナースさんたち親切でやさしすぎてめちゃ気持ちよく休みました」と快適な入院生活を送っていることもつづり、「痛みまだ残ってますけど昨日ほど痛くないし~早く治ったらお寿司食べたいなーーふぐ食べたいなーー天ぷら食べたいなーー」と食べたいものを挙げるなど、病状は順調に快方へ向かっているようだ。

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2016年11月8日のニュース