ASKAの元愛人・栩内被告、控訴審でも有罪

[ 2015年7月17日 07:12 ]

栩内香澄美被告=昨年5月撮影

 覚せい剤取締法違反などの罪で有罪が確定した歌手ASKA(57)の元愛人で、同法違反(使用)罪に問われた栩内(とちない)香澄美被告(38)の控訴審判決公判が16日、東京高裁で行われた。井上弘通裁判長は懲役2年、執行猶予3年とした一審の東京地裁判決を支持し、栩内被告側の控訴を棄却した。栩内被告は黒いスーツ姿で入廷。証言台に立ち、裁判長から「本件控訴を棄却する」と告げられると、うつむいた。約10分間、判決理由を聞き入り、「分かりましたね」と確認され、消え入るような声で「はい」と答えた。

 栩内被告側が新証拠として提示した、ASKAが自身の判決後に被告側に送信した「栩内被告から出た覚せい剤は自分(の体内)から出たとしか考えられない」とのメールについて、裁判長は「(ASKAは)具体的な原因を全く述べていない」と指摘。一審判決を「是認できる」とした。

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