「かぐや姫の物語」テレビ初放送18・2%!ジブリ高視聴率連発

[ 2015年3月16日 09:55 ]

「かぐや姫の物語」(C)2013 畑事務所・GNDHDDTK

 13日に日本テレビ「金曜ロードSHOW!」でテレビ初放送された高畑勲監督(79)によるスタジオジブリのアニメ映画「かぐや姫の物語」(後7・56~10・54)の平均視聴率が18・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。

 今年2月に開かれた映画界最大の祭典、第87回米アカデミー賞の長編アニメ映画賞にノミネート。オスカーは逃したが、同賞への日本映画のノミネートは宮崎駿監督(74)の「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「風立ちぬ」に次いで2年連続4作目で、宮崎監督以外としては初の快挙だった。

 「ホーホケキョ となりの山田くん」以来、高畑監督14年ぶりの新作。企画開始から8年の歳月と50億円超の製作費が投じられ、2013年11月に劇場公開。興行収入24・7億円のヒットを記録した。14年10月に北米公開された。

 誰もが知る日本最古の物語「竹取物語」を原作にした新しいかぐや姫。ヒロインの声は朝倉あき(23)が演じた。

 ジブリアニメは高視聴率を連発。昨年7月4日の「もののけ姫」がテレビ放送8回目でも21・9%。7月11日の「となりのトトロ」が14回目で19・4%。11月21日の「千と千尋の神隠し」が7回目で19・6%。今年に入り、2月13日の「崖の上のポニョ」が3回目で15・2%。2月20日の「風立ちぬ」が1回目で19・5%を記録した。

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