たかじんさん歌わぬ時期も…岩崎宏美、ラジオ共演「生涯忘れない」

[ 2014年1月8日 17:00 ]

岩崎宏美

 歌手の岩崎宏美(55)が8日、自身のフェイスブックを更新し、3日に亡くなったタレントで歌手のやしきたかじんさん(享年64)をしのんだ。

 たかじんさんとはデビューから6年後の1981~83年に大阪・毎日放送のラジオ「MBSヤングタウン火曜日」で共演。「いかつい顔をしていたけれど、優しくて、そのくせ照れ屋で、かわいい人でした」と振り返り「東京の病院で治療をしていた時も、本人が望んでいないようだったので、お見舞いも出来なかったことが、今となっては悔やまれます」と無念さがにじんだ。

 「ヤングタウンの生放送の思い出は、生涯忘れられないほど、弾けていて楽しい思い出ばかり」と懐かしむ。「テニスやゴルフ、イベントやコンサートなど、一つの番組で、あんなに楽しい思い出が作れたのは、みんなが仲良く番組を愛していたからだと思います」とつづった。

 たかじんさんが歌わなくなった一時期、大阪のホテルの地下にあるカラオケルームに呼び出された。岩崎を前に、たかじんさんはいろいろと歌ったという。「そんなに歌えるのに、何故コンサートしないの?」「ここではええんやけど、お客さんいるとなぁー」。たかじんさんは嘆いていたというが、その次の年からコンサートを再開した。

 いつも深爪で番組中、牛乳のフタは岩崎が開けていたこと、昔からあるお菓子・ポン煎餅が好きだったことなど、故人のエピーソードを明かし「たかじん!本当にありがとうすっごく寂しいよ。また会える日まで、私も頑張るから。皆さんも、たかじんを忘れないでくださいね」と感謝と惜別の思いを記していた。

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