たかじんさん ヒゲ気に入らず「ちちんぷいぷい」生放送乱入も

[ 2014年1月8日 16:25 ]

 タレントで歌手のやしきたかじんさん(享年64)が3日に亡くなっていたことが明らかになってから一夜明けた8日、毎日放送「ちちんぷいぷい」(月~金曜後2・55)は冒頭から1時間強にわたり、故人をしのんだ。

 大平サブロー(57)月亭八光(36)らが思い出を語り、八光は「吉本の若手は結構、たかじんさんの番組に呼ばれて。でも、若手には(話を)振らないんです。東京から来たグラビアアイドルなんか、ひと言もしゃべられなかったと泣いていました」。サブローも「『きょうはしゃべられなくて、すいませんでした』と謝ると『かまへん、かまへん。(サブローが)おるだけで成立や』」と“関西の視聴率男”と呼ばれた司会術の一端を明かした。

 また、数々の武勇伝で知られたたかじんさんが同番組に“乱入”したVTRも紹介された。

 1999年10月にスタートした1年目の年明け、当時の角淳一キャスター(69)は正月休みの間にヒゲを伸ばしていた。たかじんさんはこれが気に入らず、2000年2月22日、サングラス姿に拡声器を手に突如、スタジオに乱入。「普段から薄汚いのに、汚いヒゲを生やし、断固として許せない。われわれは角淳一を拉致する」と角キャスターをストレッチャーにくくり付け、スタジオの外へ連れ出し、ヒゲをそった。

 生放送への“乱入”もエンターテイメントにしたたかじんさん。サブローと八光は規制が多くなっているテレビ界にあり、先輩を見習わないといけないとうなずいていた。

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