セット破壊、名誉毀損で勧告…暴れまくったたかじんさん

[ 2014年1月8日 00:04 ]

08年、コンサートで手をつないであいさつする(左から)堀内孝雄、故桑名正博さん、死去したやしきたかじんさん、松山千春

やしきたかじん死去

 死去したやしきたかじんさんは、気兼ねなく発言できる在阪民放を活動拠点とした。政治家や評論家らの著名人との本音の議論が話題になったが、その言動が名誉毀損(きそん)などとして問題化したこともあった。

 《味の素事件》92年、バラエティー番組「M10」生放送中の料理コーナーで、「味の素」が用意されていないことに激怒。セットを壊すなどした後「こんな腐った番組、やめたらあ!」とスタジオを退出。翌年3月に番組は終了した。

 《名誉毀損》05年「たかじん胸いっぱい」での杉田かおるの元夫についての発言が、名誉毀損に当たるとして、本人から「放送と人権等権利に関する委員会(BRC)」に申し立てられる。翌年、BRCから謝罪放送命令と再発防止の整備勧告を受けた。

 《賠償命令》05年「たかじんONEMAN」での堀ちえみの元夫についての発言が、名誉毀損にあたるとして民事訴訟を起こされる。06年12月、大阪地裁はたかじんさんと毎日放送に対して330万円の賠償命令。たかじんさんは「判決は全面的に受け入れます」とした。

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