小泉孝太郎主演の本格ミステリー「名もなき毒」初回は13・1%

[ 2013年7月9日 10:03 ]

TBSドラマ「名もなき毒」で主演する小泉孝太郎

 8日にスタートした小泉孝太郎(34)主演のTBS系連続ドラマ「名もなき毒」(月曜後8・00)の初回平均視聴率が13・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。

 作家宮部みゆき氏(52)の同名小説と「誰か Somebody」の人気ミステリー2作品が原作で、義父が会長を務める会社で働くお人よしのサラリーマン・三郎(小泉)が死亡事故や殺人事件の裏側の人間ドラマに迫り、謎を解明していくミステリー。小泉が連続ドラマで主演するのは、09年のテレビ朝日「コールセンターの恋人」以来4年ぶりで、同局では初。小泉の主役抜てきは宮部氏直々のリクエストだった。

 原作が2作品にまたがることから、前半と後半でヒロインも交代。前半の1話から5話(8月5日)を深田恭子(30)、後半の6話(8月12日)から11話(9月16日)を真矢みき(49)が務める。深田はひき逃げ事故で、真矢は連続毒殺事件でそれぞれ父親が犠牲になった役を演じる。

 このほか、主人公の妻を演じる国仲涼子(34)のほか、南沢奈央(23)、室井滋(54)、平幹二朗(79)らが共演。

 初回は、「今多コンツェルン」の会長・嘉親(平)の個人運転手である梶田(平田満・59)がひき逃げ事故で死亡する。嘉親の娘・菜穂子(国仲)の夫・三郎は嘉親の代理で梶田の葬儀に出席する。その後、嘉親の仲介で梶田の娘・聡美(深田)と会った三郎は、聡美から梶田の自伝本を出版したいと打ち明けられ…という展開だった。

 前クール(4月~6月)の同枠ドラマ「確証~警視庁捜査3課」(高橋克実、榮倉奈々主演)の初回は10・9%だった。

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