前作には及ばず…福山雅治主演「ガリレオ」最終回は19・1%

[ 2013年6月25日 10:00 ]

フジテレビ系連続ドラマ「ガリレオ」に主演した福山雅治

 福山雅治(44)主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ガリレオ」(月曜後9・00)の最終回が24日に放送され、平均視聴率が19・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。最終回は30分拡大で放送された。

 今年放送のドラマで最高という好スタートを切り、その後も第2話20・5%、第3話21・1%、第4話20・9%と4週連続で20%超えを記録。第5話で17・9%と初めて大台を割ったが、第6話で20・4%と再び大台を回復したものの、4話連続で大台を割り込み、最後まで前作の最高24・7%(初回)は超えられなかった。それでも、今クールのドラマでは、ダントツのトップとなっている。全11話の平均は19・9%だった。

 瞬間最高視聴率は午後10時11分の時点で22・6%。湯川(福山)が岸谷(吉高由里子・24)から仮説を実証する情報を得て、綾音(天海祐希・45)に自首を促すシーンだった。

 東野圭吾のベストセラーミステリーシリーズを原作とし、07年10月クールの同枠で放送された第1シリーズは平均21・9%と大ヒットし、08年には映画「容疑者Xの献身」として映画化もされた大人気シリーズの続編。福山は今回も頭脳明晰ながら偏屈な天才物理学者・湯川学を演じた。

 今シリーズでは、湯川の相棒を務める女性刑事を、柴崎コウ(31)演じる女性刑事・内海薫から吉高由里子(24)が演じる岸谷美砂に変更。22日夜には、内海を主人公にしたスピンオフドラマ「ガリレオXX(ダブルエックス) 内海薫最後の事件 愚弄ぶ」(平均視聴率15・3%)も放送され、29日には映画版「真夏の方程式」の公開を控えている。

 2週連続で描かれた最終章「聖女の救済」の後編として放送された最終回では、前回に引き続き、天海が湯川の初恋の相手である美人妻の真柴綾音役でゲスト出演した。

 最終回は、湯川は、亡くなったシステム会社の社長・真柴(堀部圭亮・47)はあらかじめ何らかの方法で仕込まれていたヒ素で死亡したのではないかと考える。もしそうならば事件当日北海道にいた妻の綾音(天海)にも犯行は可能だ。そんな折、綾音が流産した時に処置をした病院を訪れた美砂は、義之が1年以内に子どもができなければ離婚すると口にしていたことを耳にする。そんな中、再び現場を訪れた湯川はミネラルウオーターの在庫と浄水器を調べるが、やはり浄水器や水道水からヒ素は検出されたなかった。湯川は綾音などの話から仮説を立てて…という展開だった。

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