「あまちゃん」母・小泉今日子 17歳に戻ってアイドル唱

[ 2013年5月13日 06:00 ]

NHK朝ドラ「あまちゃん」の挿入歌「潮騒のメモリー」を歌う小泉今日子

 歌手で女優の小泉今日子(47)が現在、出演中のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の挿入歌「潮騒のメモリー」を歌う。第7週「おらのママに歴史あり」(13~18日)の劇中で、カラオケで同曲を歌唱するシーンが披露される。ドラマ後半の物語の鍵を握っている曲で、小泉は、「楽曲の世界観を大切に、もう全力で17歳のマーメイドな気分で歌いました」と話している。

 岩手・北三陸を舞台に海女修業をする能年玲奈(19)演じるヒロインが町おこしのシンボルの「地元アイドル」として人気になり、全国のアイドルを目指す物語。平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は19・3%(9日現在)で、最高視聴率は4月17日放送の22・0%。小泉は、82年3月のデビュー以来、初出演となるNHK朝ドラで、ヒロインの母親・春子役を熱演中だ。

 作詞は、ドラマの脚本も担当する宮藤官九郎氏(42)。86年公開の架空のアイドル映画「潮騒のメモリー」の主題歌という設定で、「当時の中高生男子を狂わすような甘く切ない歌詞。それでいて現在の設定にもリンクする“タクシー”“17”“北”などのキーワードを盛り込み、なおかつ小泉さんが切なげに歌う表情を思い浮かべ約5分で書きました」とコメント。

 オープニング曲を手掛ける大友良英氏(53)が作曲。ドラマのために書き下ろしたオリジナル曲で、「春子が歌うカラオケはドラマの幕開けにすぎません。この曲にどんな展開が待っているか、お楽しみに」と話している。

 CDリリースは未定。

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