北野武 愛知の芸術祭出展作品の一部デザイン手掛ける

[ 2013年5月13日 12:43 ]

 映画監督でタレントの北野武が、愛知県で夏に開かれる国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2013」に出展される現代芸術作品の一部のデザインを手掛けることが決まり、県が13日発表した。

 作品は現代美術家ヤノベケンジさんの「太陽の結婚式」。東日本大震災を受け「希望、再生、復活」をテーマにした胸像を中心に、礼拝堂などで構成される。このうち北野が担当するのはチャペルのステンドグラス。

 愛知県美術館(名古屋市)内に設置され、県は実際に結婚式を挙げるカップルを募集する。

 ヤノベさんは、ロボットをモチーフにした作品を手掛けてきたほか、東日本大震災後には、希望のモニュメントとして、防護服のヘルメットを脱いだ子どもの立像「サン・チャイルド」(高さ6メートル)を発表した。

 大村秀章愛知県知事は「たけしさんの参加で、さらに話題を呼ぶ作品になると思う。大いに期待している」と話した。

 トリエンナーレは、8月10日~10月27日に開かれる。

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