寝耳に水だった紳助 生放送後、吉本幹部から証拠突きつけられ…

[ 2011年8月24日 07:55 ]

じっと天井を睨みながら心境を語る島田紳助

島田紳助 芸能界引退

 23日夜、芸能界引退を電撃発表したタレントの島田紳助(55)。暴力団関係者らと携帯電話のメールで一定の親密さをうかがわせるやり取りをしていたことが発覚し、自ら引退を申し出たという。

 関係者によると、この暴力団関係者とは、元ボクシング世界王者で暴力団関係者の渡辺二郎被告(56)=恐喝未遂罪で起訴、上告=の紹介で出会った。こうした事実は、タレント羽賀研二被告=詐欺罪などで起訴、上告=の未公開株をめぐる恐喝未遂事件に絡み、警察に押収された証拠資料から判明。吉本側は8月中旬に把握し、調査を進めて対応を協議。21日に紳助がレギュラーを務める日本テレビ「行列のできる法律相談所」の生放送終了後、本部で事情聴取した。何も知らされないまま、経営陣から証拠を突きつけられた紳助はかなり動揺していたという。

 ▽羽賀研二被告の裁判 07年6月30日、未公開株を元値の3倍で知人男性に売りつけ、大阪市内のホテルで脅して約4億円の債権を放棄させたとして羽賀被告を詐欺と恐喝未遂、渡辺被告を恐喝未遂の共犯として逮捕、起訴。1審は羽賀被告の知人の元歯科医の証言もあって無罪となったが、2審は元歯科医が偽証罪で有罪判決を受けたこともあり、羽賀被告に懲役6年、渡辺被告に同2年の実刑判決が下った。両被告とも上告中。

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