司会業で地位確立も04年には女性殴打し芸能活動自粛

[ 2011年8月24日 06:00 ]

芸能界引退発表会見を終え、引き揚げる島田紳助 

島田紳助 芸能界引退

 紳助は1980年から81年にかけての漫才ブームの主翼を担った後も司会業などで地位を確立。ただ「自らの原点は漫才」と公言し、01年に若手漫才師日本一決定戦「M―1グランプリ」を立ち上げた。後輩の面倒見も良く「礼儀には厳しいが、メールなどでアドバイスをくれたりします」と話す若手もいる。
 
 さらに、飲食店など副業の成功でも知られ、東京、大阪、沖縄などに飲食店やバー、喫茶店などを展開。自社ビルも所有するなど、実業家としての顔も持つ。

 一方で、トラブルも起こしてきた。04年10月には吉本興業の女性社員(既に退職)から傷害容疑で訴えられた。テレビ収録で居合わせた女性の言葉遣いや態度に激高した紳助が殴打し、女性が被害届を提出。10日間の謹慎処分を下された。

 その後、大阪府警大淀署が書類送検し、芸能活動を自粛。11月に略式起訴され、12月に罰金30万円の略式命令が下された後、約2カ月後の05年1月に芸能活動を再開した。

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