“視聴率男”紳助の突然の引退にテレビ各局激震

[ 2011年8月24日 06:00 ]

謝罪し頭を下げる島田紳助

島田紳助 芸能界引退

 お笑い界のトップを走り続けてきた島田紳助の突然の引退発表に、民放各局は大混乱した。司会を務めた6番組は、全て収録番組。フジテレビ「クイズ!ヘキサゴン2」は、24日に放送予定で、関係者は夜通しで対応に追われた。テレビ東京は同日放送の「開運!なんでも鑑定団」の再放送を別番組に差し替えた。各局は秋の改編期を前に、ゴールデンタイムの大幅な見直しを迫られる可能性もある。

 紳助の突然の引退宣言に、各局は対応に追われた。フジテレビは、24日午後7時から「クイズ!ヘキサゴン2」を放送予定。「前例がない事態。24日の早いうちに対応を決める」と慌てた様子だった。収録は9月7日放送分まで終わっているという。

 テレビ東京は24日午前11時40分から再放送予定だった「開運!なんでも鑑定団」を「いい旅夢気分」の再放送に差し替える。広報担当者は「番組の打ち切りはないと思う。後任の司会者については現時点では未定」とした。

 紳助は“アイデアマン”として、番組から多くのブームを巻き起こしてきた。「クイズ!ヘキサゴン2」では、上地雄輔(32)、スザンヌ(24)らが珍解答を連発するのを見て、“おバカタレント”としてまとめ上げた。番組内で男性ユニット「羞恥心」、女性ユニット「Pabo」を結成。2組を08年の第59回NHK紅白歌合戦に出演させるなど、音楽プロデューサーとしての手腕も発揮した。

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