森口博子 シースルーのスカート姿で打席へ「太腿の切れ、腰のすべてが見えるように」

[ 2023年4月3日 05:10 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5-3ロッテ ( 2023年4月2日    ペイペイD )

<ソ・ロ3>セレモニアルピッチで打席に立つ森口博子(撮影・中村 達也)
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 ソフトバンクのロッテ戦が行われた2日はドーム開業30周年&球団創設85周年の「ダブルアニバーサリーデー」。93年のドーム開業初の公式戦で始球式の打席に立った福岡市出身のタレント・森口博子がセレモニアルピッチで再び打席に立った。

 当時、ダイエーで二塁を守った湯上谷竑志氏が投手を務め、1球目は高く抜けて見逃し、泣きの2球目は空振りだった。当時はバットに当てたという森口は「93年の映像を見て、ぐっときています。太腿の切れ、腰のすべてが見えるように」とシースルーのスカート姿で見せ場をつくった。

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