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オリックス・吉田正 3年連続首位打者獲る!イチに続く7人目の偉業へ「全て目指していく」

[ 2021年12月27日 05:30 ]

福井県栄誉賞贈呈式のトークショーで東京五輪について話すオリックス・吉田正 (撮影・平嶋 理子)
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 オリックス・吉田正が26日、福井市内で福井県栄誉賞贈呈式に出席し、パ・リーグではイチロー(オリックス=94~00年の7年連続)以来の3年連続首位打者に意欲を示した。実現すれば長嶋茂雄(巨人=59~61年)、王貞治(巨人=68~70年)、落合博満(ロッテ=81~83年)ら両リーグ合わせて過去6人しかいない偉業だ。

 「レジェンドの方々で、あまり意識すると…。後に残っていくものだと思うので、首位打者に限らず全てを目指していく中で1つでもタイトルを獲れたらと思います」

 終盤に右尺骨骨折による離脱があっても、110試合で打率・339、21本塁打、72打点。最高出塁率(・429)との2冠で25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。驚異的な回復で復帰したCS、日本シリーズでも存在感を発揮し、東京五輪でも不動の3番として金メダルを獲得。長打力と確実性を兼ね備え、快挙へ期待は膨らむ。

 地元の星としての自覚も強くした。県栄誉賞は過去に歌手の五木ひろし、宇宙飛行士の毛利衛さんらも受賞。同席したソフトバンク・栗原とともに称えられ、「本当に光栄なこと。素晴らしい賞ですので、それに恥じないように、やっていきたい」と約束した。(湯澤 涼)

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