ドジャース・シーハン「スライダーを多めに使った」3勝目ならずも7回途中1失点&自己最多タイ10奪三振

[ 2026年4月25日 14:55 ]

ナ・リーグ   ドジャース4-6カブス ( 2026年4月24日    ロサンゼルス )

<ドジャース・カブス>ドジャース先発・シーハン(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースのエメ・シーハン投手(26)が24日(日本時間25日)、本拠でのカブス戦に先発。6回1/3を投げ4安打1失点、自己最多タイの10三振を奪う力投を見せた。

 立ち上がりからスライダーが冴え渡り、初回は1死からブッシュ、ブレグマンと強力なカブス上位打線を2者連続三振。2回2死からは4者連続三振を奪うなど、相手打線を圧倒した。

 7回1死からバレステロスに右前打を許したところで球数が101球となり、降板。後を継いだベシアが2死一、二塁からスワンソンに適時三塁打を浴びたため、1失点となったが9連勝と勢いに乗るカブス打線に真っ向から立ち向かった。

 試合後、シーハンは「速球とスライダーで先手を取ること」が狙いだったとゲームプランを語り「スライダーをゾーン内でしっかり意識させて、ただ速球だけをゾーンに投げてくると思わせないようにする。あとは効率よく投げて、ツーストライクに追い込んだらしっかり打ち取ることを意識した」と振り返った。

 スライダー中心の配球は「自分の形に入れていた。そういう状態の時はだいたい良い結果が出る。相手はあまり速球に反応していなかったので、バランスを崩すためにスライダーを多めに使った」と手応えを口にした。

 3回までに7三振を奪ったことにも「状態が良かったということだと思うし、相手の試合への入り方やプランも関係していた。とにかく感触は良かった」と振り返った。

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