佐々木朗希が自己最悪3被弾も今季初勝利!357日ぶり米2勝目に「良かったという思いは素直にある」

[ 2026年4月26日 12:07 ]

ナ・リーグ   ドジャース12―4カブス ( 2026年4月25日    ドジャースタジアム )

カブス戦後、メディア取材に応じるドジャース・佐々木朗希(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャース佐々木朗希投手(24)が25日(日本時間26日)、本拠地で行われたカブス戦に先発し、5回0/3を7安打4失点で今季初勝利を挙げた。今季5試合目のマウンドは、自身の首振り人形が配布されたボブルヘッドデー。10連勝中だったカブス打線にメジャー自己ワーストの3本塁打を浴び、米移籍後最多の99球を投げた末に白星をつかんだ。試合後は「(全体的に)良かったと思います。フォークのコントロールも良かったので。一番それが全体的に、楽なカウントをつくっていく上で一番楽な選択だったので、そこは良かった。あとはフォームも良くなってるところはあるので、次もっと良くしていきたいなと思います」と振り返った。

 0―0で迎えた2回、鈴木との日本選手対決で先制ソロを被弾。カウント1―1から低めのスプリットを2球続けて見逃され、5球目の98.5マイル(約158.5キロ)の高め直球をフルスイングされて左中間スタンドへと運ばれた。

 3回は直球をほぼ封印し、スプリット、スライダーの組み立てに。先頭打者のクローアムストロングを空振り三振に仕留めるなどリズムをつかんだかに見えたが、死球や暴投などで迎えた2死三塁のピンチでブッシュに右前適時打を浴びた。

 2―2で迎えた4回には2死無走者からバレステロスにソロ本塁打を許したものの、裏の攻撃で味方打線が8―3と勝ち越した。これで波に乗りたかったが、5回には1死からアマヤにソロを被弾。がっくりとうなだれた。6回は先頭のハップに四球、続く鈴木に中前打を許して交代。降板時には本拠地のファンに拍手でねぎらわれた。6回のマウンドに上がったのは今季初めてだった。

 打線の強力な援護にも支えられ、昨年5月3日のブレーブス戦以来の白星でメジャー通算2勝目。久々の白星に「良かった、という気持ちは素直にあります」と喜んだ。防御率は6.35と苦しんでいるが、357日ぶりの勝利をきっかけに、波に乗りたい。

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