今井達也は2敗目 2被弾3失点 雨天中断経て5回途中無念の降板 過去4戦平均3.5四球→「0」に改善

[ 2026年5月19日 13:16 ]

ア・リーグ   アストロズ3―6ツインズ ( 2026年5月18日    ミネアポリス )

<ツインズ・アストロズ>ベル(後方右)に2打席連続アーチを浴び、悔しそうな表情を浮かべるアストロズ・今井(AP)

 アストロズ・今井達也投手(28)が18日(日本時間19日)、敵地ミネアポリスで行われたツインズ戦に先発。2本塁打を浴び、3点を失った。試合は今井が投球中だった0―3の5回裏、2死一塁の場面で雨のため1時間57分の中断。試合再開とともに交代した。チームは3―6で敗れて連敗。今井は2敗目を喫した。

 4回2/3、74球を投げて被安打5、5奪三振で3失点。過去4試合で平均3.5個を記録していた四球はメジャー移籍後初の「0」。ストライク先行の投球は好材料だった。

 初回は3者凡退の好スタートだったが、0―0で迎えた2回1死、5番のベルに外角高めのチェンジアップをバックスクリーンへ運ばれた。33歳のベルは、これがメジャー通算197本目のアーチ。1メートル90、体重118キロの巨漢スイッチヒッターのパワーに、今井はマウンドで驚きの表情を浮かべた。

 さらに4回2死二塁では、外角高めボールゾーンの95マイル(約153キロ)直球を、逆方向の左翼席へ2ラン被弾。今季4、5号の2打席連続アーチとなり、ベルは軽やかにスキップしながらベンチに戻ってナインとともに喜んだ。

 メジャー1年目の今井は、これで今季5試合に登板して1勝2敗、防御率8.31。アストロズは借金11(19勝30敗)のア・リーグ西地区4位と苦戦している。

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