高野連の宝馨会長「一身上の都合」電撃辞任 「審議すべき内容」の情報届き厳重注意 後任は北村副会長

[ 2026年4月24日 18:04 ]

高野連の宝会長
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 日本高等学校野球連盟は24日、大阪市西区の中沢佐伯記念野球会館で理事会を開催し、宝馨会長(69)が「一身上の都合」を理由として辞任届を提出し、理事会で受理したことを発表。併せて、北村聡副会長(69)を後任の会長として選出したことも発表した。

 高野連は「今月、宝会長に関する情報が届き、連盟で事実確認を進めたところ、審議委員会で審議すべき内容が確認されたため、24日、午前11時から第2回全体審議委員会を開催し、宝会長に対して厳重注意措置としました」と発表。さらに「“注意・厳重注意および処分申請等に関する規則”では、注意、厳重注意の措置は原則として公表しないことになっていますが、審議委員会で審議した結果、公表することとしました」と説明した。

 なお、審議内容などの詳細については「関係者の名誉やプライバシーに関わるため公表を差し控えさせていただきます」としている。

 新たに会長に就任した北村氏は「この度は、宝馨前会長が任期途中で辞任する運びとなり、組織に身を置いてきた一人として、このような事態を招いたことは、大変遺憾であると同時に高校野球を支えていただいている全ての皆様方に、ご心配とご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます」とコメント。「この重要な局面において、次期会長が決まるまでの期間、関係する皆様方からお力添えいただきながら、重責を全うして参ります」との姿勢を示した。

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