パナソニック・定本拓真が6回1安打無失点の好救援見せ、チームは2連勝 JABA京都大会

[ 2026年4月24日 17:48 ]

JABA京都大会予選リーグ   パナソニック7―2日本製鉄山口 ( 2026年4月24日    わかさスタジアム京都 )

<パナソニック・日本製鉄山口>4回から2番手で救援して好投したパナソニック・定本(撮影・河合 洋介)
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 パナソニックが投打に隙のない野球を見せ、予選リーグで開幕2連勝を飾った。4回から救援した定本拓真投手(25)が6回を1安打無失点と好投。相手打線を寄せ付けず、チームに勝利をもたらした。

 「バランスが悪かったんですが、終盤になってようやくまとまってきました。その中で抑えられたことは良かったですし、カウントを整えながら投げられたと思います」

 抜群の安定感が光った。2点リードの4回から2番手として登板。この回を2奪三振で3者凡退に封じると、テンポ良い投球で凡打の山を築いていった。

 最速154キロを誇る右腕。これまでもドラフト候補として注目されてきたが、入社4年目を迎えて心境にも変化が現れた。「長く野球をするには、真っすぐを思い切り投げるだけではダメ。今年はその辺りを大切にしています」。言葉通り、この日はスライダー、カーブ、フォークを交えながら打者の目先をかわし、好結果につなげた。

 「明日も勝って、まずは決勝トーナメントに進みたい。何とか優勝して日本選手権の出場を決めたいと思います」

 手に入れつつある新たなスタイルで、チームの勝利に貢献し続ける。

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