阪神 藤川監督が才木の復調を確信した瞬間「練習から出ますね」苦言から5日…「エース」と快投称賛

[ 2026年5月3日 17:09 ]

セ・リーグ   阪神3―0巨人 ( 2026年5月3日    甲子園 )

<神・巨(8)> 7回途中、降雨コールド後に才木とタッチを交わす藤川球児監督 (撮影・亀井 直樹)
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 阪神が7回途中降雨コールドゲームで巨人に勝利した。

 試合は阪神が佐藤輝の適時三塁打、先発・才木の快投などで3-0とリード。7回裏の阪神の攻撃で雨脚が強まり、試合は中断。その後、コールドゲームが宣告された。

 阪神は前日に続き連勝。9連戦は2カード連続の勝ち越しで首位をキープした。才木は24年から巨人戦は8連勝となった。

 試合後、藤川監督は直近の2試合でともに6失点しこの日、初の中4日で復調した才木に言及。「才木のピッチング、そこを中心に見ていました。(良かったのは)ゲームにフォーカスする、その気持ちでしょうね。エースとしてチームを活気づけてくれました」と目を細めた。

 ゲームにフォーカスする姿を詳しく問われた指揮官は「練習から出ますね」と登板前から右腕の復調を感じ取っていたことを明言。「慣れてはいけないところできっちり戻ってきましたから。素晴らしい姿でしたね、それ以上は言う必要もないでしょう」と話した。

 藤川監督は4月28日のヤクルト戦で2試合連続6失点と乱れ、自己ワーストタイの2回KOとなった才木に「才木がビシッといかなきゃいけない。ゲームの中で試しているようなところが出たらダメ。チームを預かる、9連戦の頭にいったピッチャーですから」と苦言を呈していた。

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