阪神・植田が「木浪VS北條」の遊撃争いに待った!「新聞見て、俺もがんばろ!と」

[ 2020年5月8日 05:30 ]

甲子園で自主練習にのぞむ植田(阪神タイガース提供)
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 「一騎打ち」に待った! 高卒6年目・植田が7日、甲子園球場施設での自主練習後にオンライン取材に対応し、『木浪VS北條』と目される遊撃争いについて素直な心境を明かした。

 「ネットとかSNSをあまり見ないので何を書かれているか…というのはあまり知らないですけど、たまに新聞が食堂に置いているので、見た時は“俺もがんばろ!”と。そんな感じですかね」

 報道では先輩2人の同学年対決として報じられることが大半だ。昨季遊撃での先発出場数が88試合の木浪、同37試合の北條に比べて自身は7月17日の中日戦(豊橋)の1試合だけ。自然な流れと言えるが、指をくわえて見ているつもりは当然ない。割って入る気満々だ。

 チーム屈指の走力、それを生かした守備力の高さは証明済み。課題は明確で、「オープン戦の終盤から良い感じで打てていたので、その感覚を継続できるようにやっています」と自主練習期間に打力向上に力を注いでいる。3月21日のヤクルト戦(神宮)で放った満塁本塁打は「たまたまやったんで…」と謙遜する一方、「フルスイングすることを大事にしています。(感触は)いいと思います」と順調だ。着実に階段を上がり、先輩に食らいつく。(巻木 周平)
 

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