巨人 12日まで個人調整 今村球団社長、開幕日設定できず「苦渋の決断」

[ 2020年4月4日 05:30 ]

紅白戦を視察した巨人・原監督(上段左から2人目)。上段左から大塚淳弘球団副代表、元木ヘッドコーチ。下段左は相川バッテリーコーチ
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 12球団代表者会議に出席した巨人・今村司球団社長は、開幕日が設定できなかったことを「苦渋の決断」とした。球団として掲げるのは感染拡大の防止と、選手のコンディショニング維持。「歯を食いしばって来年以降につなげようと必死こいてやっている。みんな苦しい思いをしている。野球界、スポーツ界、エンターテインメント界の最大の危機」と訴え、報道陣にも安全面、選手の調整面など早期開幕に向けた提案を求めた。

 「当面の間」としていた主力の個人調整期間だが、2、3軍も含めて12日までに設定。全体練習は13日から再開される。原監督は「熟慮しながら、開幕に向けていいスタートが切れるように正しく時間を使っていきたい」と球団を通じてコメントした。

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