高野連、センバツ出場校宿舎と打ち合わせ コロナ予防対策の徹底を要請

[ 2020年3月7日 05:30 ]

萩生田光一文科相
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 日本高野連は6日、大阪市内で、センバツ大会に出場する32校の宿泊施設と打ち合わせを行った。関西の29施設で、新型コロナウイルスの感染予防対策の徹底などを要請。小倉好正事務局長は「できる限りのお願いをし、どのような対策をされているかの情報収集をした」と話した。

 高野連は今月4日の選抜運営委員会、臨時理事会で消毒液、マスクのチームへの配布など感染予防を徹底し、通常は各校に任せる移動バスの手配を、主催者で管理すると発表した。例年は開会式リハーサル前日までの関西入りを出場校に要請しているが、今年は試合前日の宿舎入りを認める見込み。最終的な方針は、11日の臨時運営委員会で細部まで詰めることになる。

 ≪萩生田文科相「対策十分に」≫萩生田光一文部科学相は6日の閣議後の記者会見で、無観客での実施に向けて準備が進められているセンバツ大会について「主催者の判断を尊重する。仮に無観客で実施する場合は、生徒の健康、安全を確保するための対策を十分講じてほしい」と求めた。また、スポーツ庁の滝本寛次長は同日の衆院文部科学委員会で、大会出場校が部活動として練習を行えるかどうかについて「練習実施を一律に否定するものではない」と述べた。

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