侍J・稲葉監督、2連勝に笑顔、笑顔…また笑顔 台湾との第3戦も「全力で全員で勝ちにいきます」

[ 2019年11月6日 22:17 ]

第2回WBSCプレミア12・1次ラウンドB組第2戦   日本4―0プエルトリコ ( 2019年11月6日    台湾・桃園 )

<プレミア12 日本・プエルトリコ>5回、打者15人に対し走者を一人も許さない完全投球を見せ、ベンチに戻る高橋礼(中央)を拍手で迎える稲葉監督(同左)ら日本ナイン(撮影・木村 揚輔)
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 野球世界一を目指す国際大会「プレミア12」に出場中の日本代表「侍ジャパン」は6日、1次ラウンド第2戦でプエルトリコと対戦。投げては高橋礼投手(24=ソフトバンク)が6回2死までパーフェクト投球、打っては主砲・鈴木誠也外野手(25=広島)に1号3ランが飛び出すなど投打で相手を圧倒して4―0で完勝し、第1戦のベネズエラ戦に続く2連勝でスーパーラウンド進出へ大きく前進した。

 試合後、稲葉篤紀監督(47)は「よく皆で勝てたな、というところですね」と満面に笑みを浮かべて満足げ。6回1安打無失点で勝利投手となった高橋については「ずっと調子は良かったのでね。きょうも自分の持ち味であるピッチングをしっかりとしてくれたと思います」と目を細め、「投手はいいのでね。後ろに皆がつなぐ、つなぐという気持ちでやってくれてますんでね。本当に皆素晴らしいピッチングをしてくれたと思います」と高橋、嘉弥真、大竹、山本、山崎での完封リレーを振り返った。

 主砲の重責をしっかり果たした鈴木については「誠也もね、ずっと宮崎合宿から頑張ってくれてましてね。ようやく彼もホッとしてるんじゃないですかね」とこちらも笑顔。強豪・台湾とぶつかる7日の第3戦へ向けては「台湾も非常に強いチームですのでね、とにかくあしたもう1戦、全力で全員で勝ちにいきます」と意気込んだ。

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