中日 田島、谷元らに減額制限を超える減俸提示へ

[ 2019年10月12日 05:30 ]

<中日資料>来季減額制限を超えるダウンを提示されることが分かった田島(撮影・椎名 航)
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 中日が田島慎二投手(29)や谷元圭介投手(34)らに対し、野球協約で定められた減額制限(年俸1億円以下は25%)を超える減俸を提示することが分かった。

 田島は8年目で最少の21試合登板にとどまり、0勝1敗0セーブ5ホールド、防御率6・86。救援陣の一角として期待されながら6月中旬以降は2軍暮らしが続いた。今季推定年俸は6600万円。17年に34セーブを挙げるなどブルペンを支えてきた元守護神に厳しい数字が突きつけられることとなりそうだ。

 17年途中に日本ハムから移籍した谷元も38試合0勝1敗0セーブ13ホールドで、8月以降は1軍登板がなく、年俸8500万円から大幅な減俸が提示される見込みだ。

 11日のナゴヤ球場では加藤宏幸球団代表が来季へ向けて選手らと面談。今月中にも正式に条件提示するとみられ、大幅減額を受け入れるか、自由契約かの選択を迫られることとなる。

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