巨人・原監督、CS「秘密兵器」にドラ6戸郷!V試合で堂々デビューの19歳右腕を評価

[ 2019年9月27日 05:30 ]

円陣で原監督(手前)の話を聞く戸郷(左から3人目)らナイン(撮影・森沢裕)
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 巨人・原監督が、ドラフト6位の戸郷を10月9日からのCSファイナルステージの「秘密兵器」と評した。19歳の高卒右腕は27日のDeNA戦(東京ドーム)で中継ぎ登板し、試金石とする。

 5年ぶりのV奪回を決めた21日のDeNA戦でデビュー。直球は自己最速タイの154キロを計測し、5回途中2失点で4奪三振と好投した。当初は登板後に出場選手登録を抹消する予定だったが、原監督は「150キロを連発できるし、ストライクを取ることを苦にしていない。変化球もある」と期待をかけた。

 先発の可能性を残しながらも「第2先発みたいな感じ。ロングリリーフというところもあるでしょう」と起用法を示唆。短期決戦のシリーズでは先発投手が長い回を投げるのは難しく、「第2先発」の役割は重要だ。先発陣が崩れれば、即投入される可能性もある。

 シーズンは残り2戦。CSに向けては10月3日と5日に紅白戦を行い実戦感覚を保っていくが、19歳にとって大観衆の前での登板は何にも代えがたい経験値となる。ジャイアンツ球場での全体練習で汗を流し「期待に応えられるように頑張っていければ。CSを目指していきたい」と全力で腕を振る覚悟だ。(神田 佑)

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