長嶋氏、東京Dで阿部の雄姿見守る 本塁打に「やっぱり大したもの。持ってるな」

[ 2019年9月27日 20:14 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2019年9月27日    東京D )

<巨・D25>声援に応える長嶋茂雄終身名誉監督(読売巨人軍提供)
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 今季限りでの現役引退を表明した巨人・阿部が27日、本拠地最終戦となるDeNA戦に「4番・捕手」で先発出場。1-2の4回に今季7号ソロを放ち、自らの引退セレモニーが行われる試合に花を添えた。スタンドでは阿部入団1年目の01年まで監督を務めた長嶋茂雄終身名誉監督が観戦。19年間の現役生活を終える4番での立ち姿、戦う姿勢を見守った。

 阿部は15年5月31日の楽天戦以来、1580日ぶりのスタメンマスクで出場。2回には2番手に登板した中大の10学年後輩・沢村とのコンビで「頭ポカリ」事件を“再現”し、スタンドを沸かせた。

 長嶋氏は球団を通じてコメントし、「久しぶりのドームだったけれど、やっぱり現場はいいね。ワクワクしたよ。試合前だというのに、入口には原監督と阿部くんまで迎えに来てくれて、本当に驚いた。まさにサプライズだよ。感動したよ。思わず2人をぎゅっと引き寄せて、抱きしめてしまった。スタンドの雰囲気もいつもと違うのはすぐに分かった。ただそんな試合でホームランを打ってしまう阿部くんは、やっぱり大したものだよ。(強運を)持ってるな」と阿部の雄姿を称えた。

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