広島・緒方監督、V逸は「監督としての責任」も来季は「悔しさをもってペナント奪回できるように」

[ 2019年9月27日 22:50 ]

セ・リーグ   広島1―4中日 ( 2019年9月27日    マツダ )

<広・中>今季の公式戦を終えあいさつする緒方監督 (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 広島が今季最終戦となった中日戦(マツダ)に1―4で敗れ、3位確定&クライマックスシリーズ(CS)進出決定は先送りとなった。球団初のリーグ4連覇を逃した広島は70勝70敗3分けの勝率・500でフィニッシュ。4位・阪神が残り3戦全勝した場合は阪神がCS進出、それ以外は広島の4年連続6度目となるCS進出が決まる。

 試合後には今季最終戦セレモニーが行われ、緒方孝市監督(50)が挨拶した。

 緒方監督のスピーチ全文は以下の通り。

 きょうで2019年度レギュラーシーズン、全試合の戦いが終わりました。カープファンの皆さま、1年間ご声援、誠にありがとうございました。

 今シーズンも開幕戦から、そしてきょうの最終戦までこのマツダスタジアムを真っ赤に埋めて声援をいただきました。そして、選手に大きな力を、そして勇気をいただきました。本当にありがとうございました。

 今シーズン、4連覇という大きな目標に向けての挑戦のシーズンの戦いでしたが、開幕からいいスタートが切れず、大きな連勝をしてもまたその後大きな連敗をしてしまうという厳しいシーズンの戦いでした。その中でも選手は最後まで諦めずに全力でプレーをしてくれました。本当に頑張ってくれました。

 シーズンのこの結果、ファンの皆さまの期待に応えることができなかったのは監督としての責任です。そして、きょうの最終戦も勝つことができず、順位が確定できずに本当に申し訳ありませんでした。

 今シーズンのこの経験、そして悔しさをもってまた来シーズンのペナントを奪回できるようにまたチーム一丸となって頑張ってまいります。1年間、ご声援ありがとうございました。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年9月27日のニュース