ダルは今季残り登板せず カブス指揮官「かなりの無理を強いてきた」

[ 2019年9月27日 09:31 ]

 米大リーグ、カブスのマドン監督は26日、ダルビッシュ有について「かなりの無理を強いてきた」と話し、今季の残り試合には登板させないと明らかにした。25日に5年ぶりにプレーオフ進出を逃したことを受け、主力を休ませるという。

 カブスは8月23日に首位の座を明け渡し、ずるずると後退。その中、ダルビッシュは後半戦の防御率2・76と本領を発揮。マドン監督は「あんなに多くの球種をあの制球で投げられる投手は他にいない」と褒めた。

 9月にはバエスら主力に故障が相次いだ。25日のパイレーツ戦で8連敗となり、ワイルドカード争いから脱落。3年前にチームをワールドシリーズ優勝に導いた名将は「こういう状況になることは望んでいなかった」と力なく話した。ダルビッシュは「来年また、みんなで頑張りたい」と巻き返しを誓った。(共同)

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