オリックス 止まらない怪我人スパイラル 大城が左足首痛で抹消に 岸田監督「ヤバいですね…」

[ 2026年4月24日 05:05 ]

前日22日の初回、二塁打を放ったものの足を傷めて顔をゆがめる大城
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 オリックス・大城滉二内野手(33)が23日、左足首痛のため出場選手登録を抹消された。22日ロッテ戦で右翼への二塁打を放つも、二塁ベースを回る際に負傷し、代走を送られて交代となっていた。

 ロッテ戦の雨天中止を受け、取材に応じた岸田監督も、最短10日の復帰について「どうでしょうかね…」と悲観的な口ぶり。野手では開幕前の頓宮裕真、杉本裕太郎の離脱に加えて、開幕後にはアピールを続けていた杉沢龍が右手尺骨骨折、昨季自身初の規定打席に到達した広岡大志が下半身のコンディション不良で登録抹消と、怪我の連鎖が止まらない。

 「ヤバいですね…。チーム全員でやっていく中でね…」

 大城の登録抹消を受け、24日に2軍から野手を一人昇格させる方針。ファームで現在出場可能な支配下の内・外野手は、高卒4年目の内藤、山中、平沼、池田、高卒ルーキーの窪田の5人のみだ。「(2軍で)試合に出られるのが4人になっちゃいますからね。厳しい状況ではあると思いますけどね」と苦い表情を浮かべた指揮官は、「全員でカバーしながらやっていくしかない。みんな頑張って結果を出してくれていますから」と、悲壮な決意を示した。

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