巨人・竹丸 5回1失点10K3勝目!67年ぶり球団新人左腕の2桁奪三振

[ 2026年4月23日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人5―1中日 ( 2026年4月22日    前橋 )

<巨・中>巨人先発の竹丸(撮影・光山 貴大)
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 中11日での登板。巨人・竹丸は立ち上がりから全開だった。6安打されても5回1失点の最少失点で投げ抜いて3勝目。プロ初安打も記録して初の地方球場での登板を終え、「徐々に(マウンドに)合ってきて最終的にはいい感じで投げられたので良かったです」と振り返った。

 2回までのアウトは全て三振。最速150キロの直球にチェンジアップをうまく交えて毎回のプロ最多10三振を奪った。球団新人左腕の2桁奪三振は59年伊藤芳明(9月2日大洋戦で11奪三振)以来、67年ぶり2人目。阿部監督も「チェンジアップが有効的に効いていたのでそれが一番良かった」と目を細めた。

 2回1死二塁からはプロ初安打となる中前打を放って一挙4得点につなげた。「打つのは本当に苦手。でも、来年からDHなので一本は打ってみたい」と意欲を見せていた苦手な打撃で自ら援護。塁上ではマウンド上でも崩さない顔に思わず笑みがこぼれ、「いいところに落ちてくれたので良かった」と満足げだった。

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