【近畿学生野球】奈良学園大、4季連続優勝に王手 酒井真二監督「あした勝って決めたいです」

[ 2026年4月24日 14:47 ]

近畿学生野球春季リーグ第4節1回戦   奈良学園大10―3阪南大 ( 2026年4月24日    GOSAND南港中央野球場 )

奈良学園大の先発・矢川は7回3失点
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 奈良学園大が4季連続48度目の優勝に王手をかけた。

 2回表に1点を先制されたが、直後に5番・北峯嵩流(4年、奈良大付)が中越え二塁打で出塁すると1死三塁で7番DH門野大和(3年、中京)が左中間を破る三塁打を放った。さらに、続く奥野太一(3年、鳥取城北)の三ゴロで勝ち越した。3回裏には暴投と6番・石井颯真(4年、八戸学院光星)の右前適時打で2点を追加。石井は5回に左越えにリーグ戦初本塁打も記録した。

 6回に2点を返され、リードは2点となったが、7回に押し出し死球、敵失で得点を重ね、最後は2死満塁での1番・河原巧主将(4年、奈良大付)の走者一掃左越え二塁打でコールド勝ちを決めた。

 河原主将は「芯で捉えていましたが、レフトフライかなと思いました。三振だけはしないようにと思っていたので、結果的にはよかったです」と、試合を決めた一打を振り返った。

 酒井真二監督は「変な試合でしたね。うちもグダグダなところもあったので。あした勝って決めたいです」と、気持ちを引き締めていた。

 25日の2回戦も勝てば最終節を待たずに優勝が決まり、敗れても月曜日の3回戦勝利で決まる。勝ち点を落とした場合、優勝決定は最終節に持ち越される。

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