野茂英雄から始まり村上宗隆で到達した日本選手1000本塁打 あの投手はデビュー戦で記録

[ 2026年5月2日 11:54 ]

インターリーグ   ホワイトソックス―パドレス ( 2026年5月1日    サンディエゴ )

1998年4月28日、ブルワーズ戦で日本選手初の本塁打を放ったドジャース・野茂(AP)
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 大リーグの日本選手による通算1000本塁打が、1日(日本時間2日)に達成された。ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が敵地でのパドレス戦で今季13号を放って到達した。2回2死一、三塁から右中間に3ランを放った。13号はこの時点で両リーグ単独トップ。

 日本選手1号アーチは、1998年4月28日にドジャースの野茂英雄がブルワーズ戦で記録し、1000本塁打到達時の最多は大谷の286本。大谷は投打二刀流ながら、いずれも“投手”というのが面白い。

 他にも投手ではダルビッシュ有(パドレス)がレンジャーズ時代の16年、石井一久がドジャース時代の04年、吉井理人がロッキーズ時代の00年に、それぞれ1本記録している。また、前田健太(現楽天)は16年ドジャースでのメジャー初登板となる4月6日パドレス戦で放っており、ド軍投手のデビュー戦アーチは69年ぶりの快挙だった。

 内訳は以下の通り(☆は現役大リーガー、本塁打数は1000本塁打達成時点)。

☆大谷翔平=286
松井秀喜=175
イチロー=117
☆鈴木誠也=92
城島健司=48
井口資仁=44
福留孝介=42
青木宣親=33
松井稼頭央=32
☆吉田正尚=29
新庄剛志=20
田口壮=19
筒香嘉智=18
岩村明憲=16
☆村上宗隆=13
☆岡本和真=7
野茂英雄=4
川崎宗則=1
☆ダルビッシュ有=1
前田健太=1
石井一久=1
吉井理人=1

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