オリックス・入山海斗が「火消し&回またぎ」の起用で存在感 厚沢投手コーチ「自信を持って…」

[ 2026年5月3日 17:32 ]

パ・リーグ   オリックス0―3日本ハム ( 2026年5月3日    エスコンF )

オリックスサイト用<日・オ(9)>7回、緊急登板した片入山(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 劣勢の試合展開で、オリックス・入山が自らの役割を果たした。

 3点を追う7回2死一塁でこの日3安打のレイエスを迎えた場面で、2番手左腕・山田を救援。いきなり2ボールとするも、3球目の高め150キロ直球で右飛に打ち取り、難を逃れた。

 8回も続投して郡司、清宮幸、矢沢を3者凡退に。「火消し&イニングまたぎ」の起用に応えた。

 厚沢投手コーチは「クイックの時の方がいいボールを投げられている。ずっとこういう場面でいかせてみたかったけど、きょうそういう場面が来たので」と説明。「自信を持ってやってくれたら」と続けた。

 昨季は2登板もいずれも失点し、防御率33・75だった敵地・エスコンフィールドで今季は2試合無失点と成長を示す右腕。チームは抑えのマチャド、セットアッパーの椋木、山崎、寺西らが接戦時に登板する終盤のリリーフに定着し、右肘手術から復帰して3試合無失点の吉田がそこに割り込む様相。昨季育成から昇格した4年目右腕も、自らの立ち位置をつかむためのアピールの場が続く。
   (阪井 日向)

続きを表示

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月3日のニュース