マー君、圧巻の6回3安打零封も…降板直後に白星消滅 サイヤング賞左腕との“再戦”で快投

[ 2019年5月19日 04:08 ]

ア・リーグ   ヤンキース―レイズ ( 2019年5月18日    ニューヨーク )

レイズ戦に先発した田中(AP)
Photo By AP

 ヤンキースの田中将大投手(30)が18日(日本時間19日)のレイズ戦に先発し、6回88球を投げて3安打6奪三振無失点の快投。4勝目の権利を持って降板したが、直後に2番手が同点弾を許して白星が消滅した。

 13日に7回1失点で3勝目を挙げた同地区2位の相手と2登板連続で対戦。しかも前回と同じ昨年のサイ・ヤング賞左腕スネルとの投げ合いとなった。

 この日も田中は制球力が抜群。初回は3者連続三振と最高の立ち上がりを見せた。2回は味方の失策も絡んで得点圏に走者を背負ったが、見逃し三振でこのピンチを切り抜けた。

 3回に味方が1点を先制すると、田中は直後の4回をわずか7球で三者凡退。5回も3人で片付け、6回には2つの三振を奪った。

 6回2死二塁の場面で痛烈な打球を右足に受けてヒヤリとする場面もあったが、打球は幸運にも一塁手の前に。この回を投げ切ったところで降板となった。

 6回を終えた時点で1―0とリードしていたヤンキースだが、7回に2番手で登板したカンリーが、先頭のロウに同点ソロを被弾。田中の4勝目は一瞬にして幻となった。

続きを表示

「第101回全国高校野球選手権大会 各地区結果」特集記事

「第90回(2019年)都市対抗野球大会」特集記事

2019年5月19日のニュース