西武・山川 日本人最速100号弾!OB秋山幸二の記録32年ぶりに塗り替え「母の日に打ててよかった」

[ 2019年5月12日 14:50 ]

パ・リーグ   西武―日本ハム ( 2019年5月12日    札幌D )

<日・西>3回1死二塁、2点本塁打を放った山川は通算100号本塁打を達成しパネルを手にして上に掲げた(撮影・高橋茂夫)
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 西武の主砲・山川穂高内野手(27)が12日に行われた日本ハム戦(札幌D)の第2打席で今季14号2ランを放ち、史上291人目の通算100本塁打を達成した。321試合での達成は1987年に秋山幸二(西武)がマークした351試合を大幅に塗り替える日本人最速。外国人選手を含めても史上6番目のスピード達成となった。

 「4番・一塁」で先発出場。西武2点リードの2―0で迎えた3回、1死二塁の場面で、日本ハムの先発・バーベイトの投球を捉え、左翼スタンド上段に叩き込んだ。母の日のメモリアルアーチに「打ったのは真っすぐです。母の日に記念のホームランが打ててよかったです。今後もチームの勝ちにつながるホームランを打ちます」とコメントした。

 山川の本塁打は5日の楽天戦(メットライフD)で放った2ラン以来6試合ぶり。

 通算100本塁打到達ペースの上位5人はすべて外国人。320試合で到達した山川は、1990年ブライアント(近鉄)の246試合、2002年カブレラ(西武)の247試合、1982年ソレイタ(日本ハム)の303試合、1985年バース(阪神)の304試合、1991年デストラーデ(西武)の308試合に続いて史上6番目のスピード記録となる。

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