楽天・銀次また5安打固め打ち「それはうれしいですよ」リーグ史上初1週間で5安打2度

[ 2019年5月12日 21:33 ]

パ・リーグ   オリックス5―8楽天 ( 2019年5月12日    ほっと神戸 )

<オ・楽>8回表1死二塁、5打席5安打の銀次(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 楽天は今季最多20安打を放ってオリックスに8―5で勝ち、連敗を2でストップ。4―4の7回無死満塁で嶋が中堅の頭上を越える適時打を放って勝ち越し、8回には島内とウィーラーの連続適時打で3点を加えて突き放した。

 6番の銀次は2回に右前打、3回に中二塁打、5回に左前打、7回に右前打、8回に左前打と5打数5安打の固め打ち。「それはうれしいですよ」と控えめに喜ぶが「2打席目のカーブをあそこ(左中間)に打てた。決して調子がいいわけじゃないし、ボールも止まって見えるわけじゃないけど、あれから少し感覚が変わった」と語った。

 銀次は今月8日のソフトバンク戦(楽天生命パーク)でも5の5を記録しており、今月2度目の大当たり。シーズン2度の5安打は楽天では初。また、月間2度の1試合5安打を記録したのは、2010年9月にロッテ時代の今江以来で、1週間で5安打2度はリーグ史上初の快挙だ。4月下旬に一時、2割を切った打率は2割9分まで上昇した。チームも今季2度目の同一カード3連敗の危機を脱して再び貯金1とした。球団生え抜きでは史上初めての1000安打まで残り23本に迫っている。

 楽天先発の福井は4回に4連打を浴びるなど4回4失点で降板したが、救援陣が好投。5回から2番手で登板し、2回1安打無失点の西宮が2年ぶりの勝利を手にした。松井が9セーブ目。

 オリックスは3連勝でストップ。先発アルバースが3回4失点と試合をつくれず、2番手エップラーも失点を重ねた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年5月12日のニュース