ヤンキース・田中 レイズ戦に備え調整 宝刀スプリット苦心もサイヤング腕と投げ合いへ

[ 2019年5月12日 21:00 ]

ヤンキースの田中
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 ヤンキースの田中将大投手(30)は11日(日本時間12日)、今季9度目の先発を翌日に控え、敵地でのレイズ戦前に調整を行った。

 過去2戦同様、先発前日もブルペンに入り、21球を投げて感触を確かめた。宝刀スプリットが冴えを欠いていることもあり、過去3度の先発機会は勝ち星なし。「スプリットが万全の状態なら、と思うことはありますけど、今はそうじゃない」と苦心していることを認めた上で、「その時その時に応じてしっかり良い投球ができれば」と意気込みを述べた。

 地区首位レイズとの3連戦最終戦のマウンドとなり、勝てば0・5ゲーム差に迫る大事な試合。昨季サイ・ヤング賞を獲得した左腕スネルとの投げ合いだけに、相手打線を封じ込める投球が求められる。(タンパ・杉浦大介通信員)

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