ヤクルト逆転で連勝 バレ、山田欠くも投打で一丸 巨人は坂本勇セ新記録も白星飾れず

[ 2019年5月12日 17:19 ]

セ・リーグ   ヤクルト4―1巨人 ( 2019年5月12日    東京D )

<巨・ヤ(9)>3回無死三塁、雄平の適時打で生還した同点打の三走・山崎は笑顔で高梨らナインとハイタッチ(撮影・村上 大輔)
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 好機を確実にものしたヤクルトが首位巨人に逆転勝ち。このカードを勝ち越し、ゲーム差を1に縮めた。

 バレンティン、山田、青木と主軸を欠いた打線だが、1点を追う3回、先頭の太田が四球で塁に出ると、続く山崎の中越え適時三塁打で同点。雄平が適時二塁打を放って勝ち越すと、さらに2死二塁から、途中出場の川端が適時打で続いてこの回3点を奪って逆転した。

 先発の高梨は初回、安打と2四球で1死満塁とされ、亀井に中犠飛を浴びて先取点を献上。その後も再三、四球から得点圏に走者を置いたが、要所を締めて追加点は与えなかった。2点リードの中、ハフ、マクガフとつなぐと、4番手・五十嵐は2死三塁のピンチを迎えながら、途中出場の中島を見逃し三振に打ち取って雄たけび。9回に打線が1点を加点し、最後は梅野が締めた。高梨は5回1安打1失点で4勝目。

 巨人は初回、坂本が中前打を放ち、セ・リーグ新記録となる開幕から36試合連続出塁を達成。さらに亀井が中犠飛を放って1点を先取したが、2回以降はヤクルト投手陣の前に打線がつながらず。先発・山口を3回(3失点)で下げ、早めの継投で反撃の機会をうかがったが実らなかった。

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