阪神・西 粘投7回3失点で3勝目権利 今季7試合中6試合でQS達成

[ 2019年5月10日 20:46 ]

セ・リーグ   阪神―中日 ( 2019年5月10日    甲子園 )

<神・中>7回表終了後、木浪(手前)とタッチをかわす西勇輝(撮影・坂田 高浩)
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 阪神先発の西は7回を投げ7安打3失点。粘りのピッチングで試合をつくり、勝ち投手の権利を持って降板した。

 2回1死一塁から6番・高橋に初球を右翼ポールに当たる2号2ランとされ、先制を許したが、その裏、マルテの2ランが飛び出した直後の第一打席では、又吉の3球目を捉え左前打。そこから打線がつながり、糸原らの適時打で3点を勝ち越すなど、逆転となるきっかけを自らのバットでつくり出した。

 7回には無死一、三塁のピンチを招いたが、代打・福田を注文どおりのニゴロ併殺。最少失点で切り抜け、8回からマウンドをジョンソンに託した。

 前日9日の投手指名練習では、「またこれから集中しながら、できればいいかなと思います。やっぱり先発が試合を作らないと、後ろの良い投手にバトンを渡せないと思うので」と決意を新たにしていた。

 これで今季7度目の先発で実に6度目となるクオリティースタート(6回以上投げ自責3以下)を達成。投手陣の中心役として、開幕から安定した投球を続けている。

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