3被弾KO…楽天 平石監督も首ひねる美馬の不調「ボールに勢いはあるんだけど…」

[ 2019年5月10日 22:28 ]

パ・リーグ   オリックス8―6楽天 ( 2019年5月10日    ほっと神戸 )

<オ・楽>3回2死一塁、吉田正尚に勝ち越し2ランを浴びガックリの美馬(撮影・井垣 忠夫)
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 楽天の浅村栄斗内野手(28)のFA移籍後初の1試合2発、ジャバリ・ブラッシュ外野手(29)の球団タイ記録となる4戦連続ホーマーも4連勝には結びつかなかった。

 「全部一発を打たれて…。試合をつくれず申し訳ありません」。3回は4番・吉田正に特大2ラン、4回はT―岡田、5回もルーキー中川に被弾するなど5回6失点KOの美馬学投手(32)が頭を下げた。

 美馬が悔やんだのは3回2死としながら大城にシュートを右前へは運ばれた場面だ。「もったいないボール。それを引きずって(吉田正に)簡単に打たれた。(大城には)もっと慎重に行くべきでした」。

 則本&岸不在の現状から先発の柱と期待する右腕の不調に、平石洋介監督(39)も首をひねった。「1球1球のボールに勢いはあるんだけど…。コントロールがね。バッテリーで防げる一発はあったと思う」。

 これで貯金は1。昨夏の右肘手術から、2年ぶりの2ケタ勝利を目指す美馬の復活が待たれる。

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