日本ハム 逆転2ランの渡辺、打てのサインに「思い切りいった」

[ 2019年5月10日 21:54 ]

パ・リーグ   日本ハム7―5西武 ( 2019年5月10日    札幌D )

<日・西>ファンの声援に応える渡辺(撮影・高橋茂夫)
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 2度にわたってリードされた日本ハムを救ったのは、渡辺の一振りだった。一度は逆転した直後の6回、西武・中村の満塁本塁打でひっくり返されたのその裏、無死一塁から左越え3号逆転2ランを放った。

 先頭の田中賢が出塁し「バントかな思ったけど打てのサインだった。初球から思い切り打ちにいった結果がホームランにつながりました。しっかり捉えられたので入ってくれと思いながら走りました」とその場面を振り返った。

 チームは4月25日以来白星と黒星を繰り返し、この日は“白星の番”。先発上沢が逆転弾を浴びたすぐ後に渡辺が殊勲のアーチを放った。渡辺は「上沢さんが苦しんでいる面もあったので、逆転し返したことをうれしく思います」と、上沢の今季3勝目を導いたことを喜んだ。

 11日は4月25日以来16日ぶりの連勝チャレンジとなる。この日の渡辺は逆転弾を含む3安打で「続くように明日から頑張っていきたい」と意気込んでいた。

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