阪神 マルテ来日2号だ大山3打点だ7点快勝で貯金3!西が3勝目 中日は高橋サイクル王手も…

[ 2019年5月10日 21:18 ]

セ・リーグ   阪神7-3中日 ( 2019年5月10日    甲子園 )

2回2死満塁、中前2点適時打を放ち、ベンチに向かってガッツポーズの大山(撮影・北條 貴史)
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 阪神が中日との3連戦初戦を7-3で快勝し、本拠地のファンを沸かせた。

 0-2の2回1死一塁、マルテが中日先発・又吉のスライダーを左スタンドへ運び、2号2ランで試合を振り出しに戻した。続く木浪がの二ゴロに倒れるも、西、近本の連続安打で一、二塁とし、スタメン復帰した糸原の左前適時打で勝ち越した。続く糸井の四球で2死満塁とし、4番・大山がカウント2-2から中前へ2点適時打。この回一挙5点を挙げた。

 5-2の5回2死二塁には、「8番・遊撃」で2試合ぶりスタメンの木浪に適時三塁打が飛び出した。

 8回二死1、2塁から4番・大山が左前へ適時打を放ちこの日3打点を挙げ、4点差とリードを広げた。

 投げては先発・西が7回7安打3失点。西は4月14日中日戦以来の白星で今季3勝目を挙げた。この日28歳の誕生日を迎えたジョンソンが1回無失点、最終回はドリスが締めた。
 
 中日は高橋周平がサイクル安打に王手を懸ける猛打賞の活躍を見せたが、あと一歩及ばなかった。高橋は2回の第1打席で阪神先発・西の初球ストレートを引っ張り、右翼ポールに直撃させる先制の2ラン本塁打を放つと、4回には中前へ単打を放った。7回には二塁打を放ちこの日3安打。最近4試合で3度目の猛打賞とし、残すは三塁打だけとなったが、9回は四球を選び史上70人目の快挙達成はならなかった。

 先発の又吉は2回5安打5失点。64球で降板した。初回に2三振を奪うなど順調な立ち上がりを見せたが、2回に打者一巡の猛攻を浴び逆転を許した。又吉はこの日が今季2度目の先発。3日ヤクルト戦にも先発し、初回2失点で敗戦投手となっていたが、この日も制球に苦しんだ。

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