阪神 甲子園4連勝で2位タイ浮上 矢野監督「明日もみんなで打ってワイワイできるような試合を」

[ 2019年5月10日 22:21 ]

セ・リーグ   阪神7―3中日 ( 2019年5月10日    甲子園 )

<神・中>2回、左越え2ランを放ったマルテ(右)とタッチをかわす矢野監督(撮影・坂田 高浩)
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 阪神が本拠地での中日戦3連戦初戦に7―3で快勝した。

 2点を追う2回にマルテが左翼への同点2号2ランを放って反撃を開始した。なおも2死からは西、近本、糸原の3連打で一気に逆転に成功。伏兵に負けじとマルチ安打で3打点の4番・大山は「4番として打つべきとことで打てたかな」と珍しく笑顔をみせた。

 投げては先発の西が7回7安打3失点で今季3勝目。「無事に勝つことができたので良かったです。全体的に調子が悪かったんですけど、梅野がいいリードをしてくれて7回まで投げることができました」と女房役に感謝した。

 この日、28歳の誕生日を迎えたジョンソンは8回からバトンを受けて1回パーフェクト。塁を踏ませない熱投に「最高です、誕生日の日に来てくれてありがとうございます。西のためにもチームのためにも、アウトを取っていきたいという気持ちで投げた。野球をやっていて非常に楽しい」とはじける笑顔でバースデーを飾った。

 投打がかみ合って甲子園4連勝で貯金は今季最多の「3」で順位もヤクルトに並び同率2位に浮上。また、今季の甲子園では8勝8敗の勝率5割に戻した。矢野監督は「(3連戦の)アタマを取れました。明日もメッセンジャーがいい投球をして、またみんなで打ってワイワイできるような、そういうゲームをしていきたい」と連勝を誓った。

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