今永、5連敗中DeNA救った! 7回2失点4勝目「もう自分が投げる試合…全勝するつもりで頑張る」

[ 2019年5月10日 21:31 ]

セ・リーグ   DeNA6―2広島 ( 2019年5月10日    マツダ )

<広・D>ファンの声援に応える今永 (撮影・奥 調)
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 DeNAの今永昇太投手(25)が敵地で広島打線を7回3安打2失点に抑え、今季4勝目(1敗)をマーク。7奪三振の力投でチームの連敗を5で止めた。

 試合前防御率0・98の今永に対し、広島の床田は同1・55とセ・リーグ防御率部門1位と2位の左腕対決で始まった1戦。打撃不振の続いていた宮崎が初回の先制4号ソロに続いて5回にも5号ソロを放つなど打線が5回までに床田から6点を奪うと、自身は5回に田中広に浴びた1号2ランのみの2失点に抑え、パットン&山崎のリリーフ陣も残りの2イニングをパーフェクトに抑えて逃げ切った。

 「もちろん連敗を止めたいっていう気持ちで(マウンドに)上がりましたし、でもその中で何かこう背負い過ぎずにというか、自分のいい投球を心がけて、なおかつ勝てるピッチングをしたいと思っていたのでこうやって勝ちにつながって良かったと思います」とチームの連敗を5で止め、ホッとした表情の今永。

 DeNAは今季ここまで床田に2戦2敗、防御率1・13と抑えられていたが、「床田投手にうちもやられてたんで、何とか食らいついて投げ合いたいという風に思っていたんで、そうやっていいピッチャーから勝ったってことはすごくうれしいです」とエースの風格を漂わせた。

 そして、「伊藤光さんが僕のきょうの調子を見ていろんな配球を考えてくれて、ベンチでもいろんな声をかけてくれて、その中で何とか粘れたんで、伊藤さんのリードに感謝します」と女房役・伊藤光捕手(30)への感謝も忘れず。今後の登板について聞かれると「もう自分が投げる試合…全勝するつもりで頑張ると思います」と力強く言い切った。

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