北別府さん トンネル抜ける田中広の今季1号に合わせて「宝物」の写真公開「衣さんが…」

[ 2019年5月10日 22:53 ]

北別府学氏
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 エースとして広島ひと筋に通算213勝をマークしたプロ野球解説者の北別府学さん(61)が10日、自身のブログを更新。打撃不振が続く中、同日のDeNA戦(マツダ)で20打席ぶりとなる安打を今季1号2ランで飾った広島・田中広輔内野手(29)にかつてのチームメートで昨年4月に亡くなった衣笠祥雄さん(享年71)の姿を重ねた。

 衣笠さんは2215試合連続出場の日本プロ野球記録、678試合フルイニング出場の球団記録を持つ言わずと知れた“鉄人”。田中広は2015年4月1日のDeNA戦(横浜)から現在604試合連続フルイニング出場を続けており、今季中の“鉄人超え”が視野に入っている。

 打撃不振の田中広へ8日のブログで「昨年までどれ程この男に助けてもらってきたか」「これを乗り越えた田中広輔を見たい」と熱いエールを送っていた北別府さん。

 田中広の今季1号が飛び出すと、すぐにブログをしたため「今日、こんな宝物が出てきました」とタンスの中から愛妻が見つけたという「2131試合連続出場記念 1987年6月13日」との文字が刻まれた記念盾の写真をアップした。

 衣笠さんがルー・ゲーリックの持つ2130試合連続出場を超えた記念で作った、その盾の真ん中には「2131」の文字の下に合わせるように「M.KITABEPPU」の文字も。「記念の品に後輩の名前入り。ファンの方や後輩にまで気配りのあった衣笠先輩 先輩と同じフルイニング出場の記録を目指す後輩が苦しんでいる中 衣さんが ファンの皆さんが 見守っている中の先ほどのホームランだと思えました」と思いをつづった。

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