履正社 3年ぶりの春8強進出 エース左腕の清水は7回1失点とまずまず

[ 2019年5月3日 17:47 ]

2019年度春季近畿地区高等学校野球大会大阪府予選5回戦   履正社7―1大阪偕星学園 ( 2019年5月3日    大阪シティ信金スタジアム )

<大阪偕星学園・履正社>選抜大会後初先発した履正社・清水大成
Photo By スポニチ

 履正社が3年ぶりの春8強進出。

 3月23日の選抜大会・星稜戦以来の先発となったエース左腕の清水大成は7回7安打1失点とまずまずの結果を残したが「(星稜戦と)同じように先制されてしまった。ボールが先行したり、決めきれなかったりした。今のままのストレートではこの先通用しない」と課題を挙げた。ただ、奪三振はわずかに1だったが、早いカウントから振ってくる大阪偕星学園打線に打たせて取る投球できっちり対応。「悪かったけど、悪いなりには抑えられた」と振り返った。

 岡田龍生監督は相手のミスによる得点が多かったことに「自分らのペースで野球をやって、自分らで点を取っていかないといけない」と8強にも気を緩めず打線に奮起を促した。夏の予選まで約2カ月。「(投手は)1人じゃ絶対無理なので、全体的に頑張ってほしい。まだまだ足りないところがある。パズルを完成させて臨みたい」と先を見据えた。
 

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年5月3日のニュース