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大谷 エンゼルス入りの決め手は“縁”「これがスタートライン」

大谷エンゼルス入団会見

米大リーグ、エンゼルスの入団記者会見で背番号「17」のユニホームを着る大谷(USA TODAY)
Photo By 共同

 【大谷に聞く】――エンゼルス入りの決め手は。

 「僕にお話をいただいた全部の球団に感謝しているんですけど、その中でミーティングに行って、本当にエンゼルスと縁みたいなものを感じたので、本当にいい球団だなと思って、お世話になろうと決めました」

 ――エ軍とつながりを感じたといったが、具体的には。

 「本当に感覚的なもので、どの球団も素晴らしいお話を聞けたと思っていますし、優劣がつくものではなくて気持ちの部分でエンゼルスにしたいなというものが僕の中に出てきたので決めました」

 ――過去に在籍した日本選手の影響は。

 「本当にそういう気持ちはなくて、真っさらな気持ちで。何もなく各球団の方々と話させていただきましたし、オープンな気持ちで話していく中で、ここに行きたいなという気持ちでお世話になろうと思いました」

 ――ユニホームを着た感想と、ファンを前にした感想は。

 「日本でももっともっとプレーするときは多くの方がいたりするんですけど、こういうふうにしゃべるのはあまり慣れてなくて、聞き取りづらかったら申し訳ないなという気持ちでいるんですけど、今は凄い緊張しています」

 ――面談の際にトラウトとは何を話したのか。

 「結婚式だったので来られないと。テレビ電話で話をさせていただいたんですけど。それはそうだなと思って、奥さんを大事にしてほしいなと思っていました」

 ――トラウトから何を聞いた。

 「いいチームだと聞きましたし、一緒にプレーしたいという言葉をいただいたので、本当にうれしかったです」

 ――トラウトやプホルスから学びたいことは。

 「学ぶところしかないと思うので、野球のこともそうですし、全部見て学ぶこともあれば、聞いてみることもあるんじゃないかと思います」

 ――最初は高校卒業後にすぐにメジャーに行こうとした。5年前との違いは。

 「それは結果論でしかないので“あの時行っていれば”って考えたことはないです。ただ、ファイターズの監督もそうですし、こっちに来ると決めたときもいろいろと話してきたんで、その中で自分たちのやってきたことは、決して遠回りではなかったという自信を持って、みんな送り出していただけた。僕もそう思ってますし、ベストな選択をして今ここに来ているという気持ちではいます」

 ――大リーガーは思い描いた通りか。

 「これがスタートラインだと思っているので、これから先の方がより大事なんじゃないかと思います」

 ――ここまで難しかったか。

 「初めてなのでどうなるのかなというのが率直な気持ちだったんですけど、CAA(エージェント会社)の方々がみんな寝ないで頑張ってくれたり、本当に僕がいい道を行けるように手伝ってくれたなと思います」

 ――ロサンゼルスの印象は。スーツが暑そうだったが。

 「本当にどこの球団に行くか分からなかったですし、一応、季節は冬なんで、日本では…。こっちではトレーニングをして、ミーティングをして、事務所の行き帰りというのはほとんど夜でロサンゼルスを楽しむ暇はなかったです」

 ――英語力は。

 「ないですね。野球選手なので、やっぱり野球が基本になるかなと思ってましたし、まず一番大事になってくるのは野球の技術であって、言葉も自分でコミュニケーション取るのは大事なことだと思いますので、今後勉強していけたらなと思います」

 ――今までは寮生活だった。

 「寮からメジャーリーグに来る選手はいないと思うので、そういう意味では不安な点もあります」

[ 2017年12月11日 05:30 ]

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